まん延防止措置適用、地域拡大へ。

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16都府県適用

沖縄県・山口県・広島県の3県に続き、

東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県、

愛知県・岐阜県・三重県・新潟県・長崎県・熊本県・宮崎県、

群馬県・香川県の13都府県。

そして、今回、大阪府・兵庫県・京都府の3府県も追加になりました。

これからも、感染者が増え続ければ、他の都道府県も国に要請していくのでしょうか?

意味があるのか?

人流を抑えりより、人数制限を

尾身会長がおっしゃっていましたが、

こんなに感染者が増え続けていく中で、国民自身が、外出を控えだしています。

飲食店でも予約のキャンセルが多く出ている中、

これ以上、締め付ける必要性があるんでしょうか?

こんなに感染者が増えている中で、気にせず騒ぐ人は、

まん延防止措置でも気にせず騒ぐと思うんですが…

感染を止めるのか、経済を回すのか?

本気で、感染を止めたいのであれば、

ロックダウンに近い事を、1週間止めてしまえば、確実に感染者数は、

下がっていくと思います。

経済を回したいのであれば、1週間で済ませてほしい。

ズルズルまん延防止措置で、長い期間しんどい思いをするぐらいなら、

短期間きつい事をして、経済をオープンにしていってほしいと思います。

今の日本では、厳しいロックダウンはできなんですが…

こんなに感染力が強いオミクロン株、時間がたてば、感染者は減ってくると思うけど、

そうすると、このまん延防止措置が意味があるのかなぁ・・・

まん延防止措置の一番の理由。

感染者が爆発的に増えていく中で、検査が間に合っていない。

若者の感染者や濃厚接触者は、自宅かホテル隔離になる。

病院には、基礎疾患や高齢者の方たち、重症化するリスクのある人が、

すぐにでも入院できるように、と言う事らしいです。

感染者が少しでも減っていく方向にしていきたいのでしょう。

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