3種類のコロナ検査の違い

コロナ検査気になるニュース

検査体制を整えていく為に、病院でも出来る検査が増えてきました。

今回、巨人の選手が抗体検査で見つかったコロナウイルス。

それぞれの検査の違いを見ていってみましょう。

抗原検査

ウイルスのタンパク質を捕まえる検査で、陽性か陰性がすぐわかります。

ただ、正確性がどうなのかと言う点から、抗原検査で陰性の場合でも、PCR検査を受けた方がいいと言う弱点があります。

手軽に検査が出来る分、いち早く陽性の方を見つけ、今度はPCR検査で漏れがないように陰性の方の再検査に踏み切るみたいですが、

みんながみんな抗原検査を受けられるわけではありません。

抗体検査

こちらは現在、実費で検査を受けることが出来ます。

巨人の選手の中にも抗体を持った選手が4人出てきました。

ここで、皆が勘違いしている所があって、抗体には2種類あります。

IgM抗体とIgG抗体です。

・IgM抗体は、感染初期の段階で出来て、早く消えていきます。

・IgG抗体は、特定のウイルスに特化して、後から出来る抗体で長く持続すると言われています。(大体の人はこっちの抗体の方だと思っている)

ここで、気になるのが、抗体検査で抗体があっても、まだ治っていない人もいると言う事です。

抗体検査で、どちらの抗体か分かりますが、IgM抗体の方はまだ正確性がないとも言われています。

そして、IgM抗体が少なくなってくる頃に、IgG抗体ができ始めるんです。

治り始めでも、IgG抗体が存在すると言う事なんです。

だから今回、抗体検査で抗体が見つかった、巨人の選手4人もPCR検査を受ける事になったんだと思います。

正確性を持つために、抗体検査をした後でもPCR検査を受けたと言う事でしょう。

実費で抗体検査をしても、自分が現在進行形なのか、治っているのかは判断がつかないと言う事です。抗体検査で陽性でも安心はできないと言う事が今回分かりました。

実費で抗体検査し、陽性反応が出た人は、自治体に連絡してPCR検査お願いした方が安心かもしれないです。

PCR検査してもらえるかどうかはわかりませんが・・・

PCR検査

検査結果が出るのに時間がかかります。

でも、今一番信頼できる検査とも言われています。

medical_influenza_kensa

今回、唾液PCR検査が保険適用になったので、今までよりは検査が受けやすくなってくれるといいのですが、どうなっていくのでしょうか。

現時点ではまだわかりません。

そして、自分で唾液を採取する分、お医者さん達への感染リスクが減ると言う事がメリットではありますが

どういう検査があるにせよ、現段階では、PCR検査が最終手段と言う事に、何ら変わりがありません。

少しでも早く、検査体制が整ってくれるといいと思います。

 

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