GO TOトラベルに続き、GO TOイートが早ければ今月中にもスタート。
大阪では、200万セット販売。
各自治体の体制が整い次第開始されるみたいです。
「GO TOイート」始めるにあたっての分科会の基準
感染状況のステージを4段階で発表。
1.ゼロ散発段階
2.漸増段階
3.急増段階
4.爆発段階
感染状況、1,2,が前提
ステージ 3,4,は、都道府県で慎重な判断を
各自治体に、判断が委ねられると言うことですね。
大阪では
ステージに関係なく今の状況なら実施するべき
吉村知事がおっしゃっていました。
大阪は、近々始まるということだと思います。
プレミアム付き食事券とは?
一口 一万円で購入 ➡ 購入額の25%上乗せ ➡ 地域限定食事券1万2500円相当
大阪では、蜜を避けるために、ファミリーマートなどでの販売をされるようです。
各自治体の販売方法は、各自治体で決まるので、各自治体に問い合わせた方がいいでしょう。
参加する飲食店の対策
・パーティションを設ける。
・換気をしている。
・自治体ステッカー。
分科会が推奨しているのは?
営業時間の工夫
ダイナミックプライシングの導入など。
ダイナミックプライシングとは?
蜜を回避するために、時間帯によって価格を変動させるなど。
入店時間によって、ランチやディナーの料金設定を変えたり、
混むお昼の時間や、土日・祝日の料金を変動させるなど。
農林水産省は
・事前の通告なしで、抜き打ち訪問調査も考えています。との事・・・
利用する側の注意点
・昼の時間や、週末の混雑する時間帯を避ける。
・少人数、短時間の利用を推奨。
・マスク着用。
・入店時の消毒。(各店舗においてある場合)置いてあると思うのですが・・・
・店内で話す時は、マスク着用。
お店側がどんなに対策をとっていても、利用する側の対策が不十分だったら、お店側にも迷惑になります。
今回の対策は、国が心がけるように言っている対策案です。
各自治体では、何かプラスαされるかもしれないので、自治体の利用方法を確認してください。
チケットの価格帯
一枚500円を1万2500円分の束になっているそうです。
おつりは出ないそうです。
なので、利用するときは、チケットプラスα現金で利用するのがいいかもしれないですが、
その利用方法もOKなのか、分かっていないので、自治体に確認してください。
オンライン予約の場合
ぐるなびなどの、予約サイトを利用し、お店に行った場合、
ポイント還元されるので、チケットとは違う形になりますが、個人で利用する場合、
予約サイトを利用した方がお得になると思います。
なぜなら、予約サイトは予約した人に還元されるので、家族の場合、食事料金に対しての還元率が低いように思うからです。
そしてポイントが還元されるのが、1週間後なので、一週間後に、安く食事ができるという事になります。
ただ、GO TOイートに設定されている財源いっぱいになったら終了なので、
どこまでお得に利用できるかわかりませんが、私は主人と2人の利用になると思うので、
チケットの方を利用すると思います。
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