抗体検査の誤解。陰性証明にはならない!

検査気になるニュース

抗体検査は陰性証明にはならない。

しっかりと理解した上で検査を受けましょう。

抗体検査とは

過去に感染した事があるか調べるためにする検査です。

抗体検査で陰性です。と言われてもPCR検査は必要です。

抗体検査で陽性の場合、治りかけているか、治った後と言う事になります。

なぜなら、2種類の抗体があると言われています。

画像の様に、はっきりと2本の線が反応してくれればいいのですが、IgM抗体とIgG抗体。

IgM抗体は抗体検査では出にくく、IgG抗体の方は出やすくなっているので、検査の結果として出てきます。

そして、IgM抗体も反応してくれるみたいですが、こちらの抗体は正確性に欠けるみたいです。

なので、抗体のあるなし。陰性・陽性判定は、IgG抗体だと言う事を忘れないようにしてください。

あくまでも、過去に感染した事が、あるかないかを調べる物だと言う理解でいいと思います。

勘違い検査でおきた劇場クラスターでの対応は?

演者が体調不良で抗体検査をした事はまちがい。

抗体検査で陰性でも、現在コロナウイルスを持っていない事にはなりません。

今現在どうなのかを早く調べるには、【抗原検査】をしなくては駄目なんです。

この、抗原検査も正確性がまだはっきりしていないので、抗原検査で陰性でも、

確実を望むなら、PCR検査しかないのが現状です。

この時に、抗原検査をしていれば、又は、PCR検査をしていれば、

今回起こった劇場クラスターは発生しなかったのかもしれません。

毎日、感染防止策を取っていればクラスターは起きなかったかもしれません。

何より、ファンの事を本気で考えるなら、握手やハグをするような事はしなかったはず。
周りの俳優さん達や、劇場関係者に迷惑をかけないように考えなければいけなかった。

すべてが、甘い認識の中、劇場公開したんだと言う事が分かります。

今回の事で、この舞台の関係者の方たちは、たくさんの方に迷惑をかける事になるでしょう。

少しの気のゆるみで、今は大変な事になってしまいます。

感染防止対策をきちんとしようと言う事でしょう。

検査体制の強化

検査の違いを知りたい人はまとめた記事もあります。

今回、東京で検査体制を強化していると言われていますが、まだまだ、検査待ちをしている、

劇場クラスターの濃厚接触者が居ると言う事も報道されていました。

他府県は、まだ余裕がある為、劇場の濃厚接触者だと伝えれば、すぐに検査してもらえるみたいです。

なので、都外から劇場に行っていた感染者の人数と、東京都で見つかっている感染者の人数が変わらないのでしょう。

まだまだ増えるであろう、劇場での感染者。

現在、色んなクラスターが発生していて、感染者がたくさんいるであろう東京は、検査もすぐには受けれなくなっています。

一日も早く1万検査までの拡充をしてほしいと思います。

まとめ

GO TOキャンペーンも、東京都が除外されましたが、ホントにそれだけでいいんでしょうか?

後遺症も残ると言われている今回のウイルス。

若いからと言って甘く見ないようにしてほしいと思います。

いかがでしたか?

少しは抗体検査の事、理解していただけましたか?

少しでも早く、PCR検査が簡単に受けられるようになってほしいと思います。

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